多汗症の改善・対策「手汗・脇汗の悩みをスッキリ解決する方法」

【多汗症Q&A】食生活に薬膳を取り入れる

私は以前からすごい汗かきで、全身の汗の量が他の人より多いという自覚があったのですが、こちらのサイトを見させていただいて、私自身も多汗症という症状だったんだなと思って、変に納得してしまいました。ところで、多汗症の改善方法の記事で、食事に関する記載がないのですが、多汗症を食生活の改善で治すこととかできないのでしょうか?

食生活の見直しで多汗症が改善できるか?
とのご質問ですが、

 

もちろん、食事を根本的に見なおし、
カラダのコンディションを正常に整えていくことで、
大量の汗を改善できる可能性はあります。

 

 

では具体的にどのような食生活に
変えていけばいいのかということになりますが、
ひとつの答えが「薬膳」になります。

 

 

「薬膳(やくぜん)」とは何か?

 

 

薬膳というのは東洋医学の考え方にもとづいて、
薬効のある食材を取り入れた食事のことです。

 

 

 

 

私たちがふだん食べている食材には、
「五気(五性)」と「五味」という特性があって、
それらの特性を組み合わせることによって、
カラダのコンディションを整えていきます。

 

 

食材の基本特性:「五気(五性)」と「五味」

 

食材には、体を温めたり冷やしたりする特性があります。それが「五気(五性)」です。また、食材にはいろんな味があります。それが「五味」です。それぞれ簡単にご説明します。

五気(五性)

  • 寒性・・・体の熱をとる作用のある食材(作用が強い)
  • 涼性・・・体の熱をとる作用のある食材(作用が弱い)
  • 平性・・・体のバランスをとる食材
  • 温性・・・体を暖める作用のある食材(作用が弱い)
  • 熱性・・・体を暖める作用のある食材(作用が強い)

五味

  • 酸(渋)・・・酸っぱい食材(肝に作用)
  • 苦・・・苦い食材(心に作用)
  • 甘・・・甘い食材(脾に作用)
  • 辛・・・辛い食材(肺に作用)
  • 鹹(かん)・・・しょっぱい味(腎に作用)

 ※肝・心・脾・肺・腎は西洋医学的な固有の臓器のことではありません。

 

多汗症を改善させるという意味では、
「寒性」や「涼性」の特性を持った食材を
取り入れることが大切です。

 

例えば、きゅうり、大根、スイカなどの
食材がそれに該当します。

 

 

寒性

涼性

平性

温性

熱性

レンコン、冬瓜、トマト、スイカ、柿、タコ、豆腐など

大根、ホウレンソウ、きゅうり、リンゴ、梨、ソバなど

白菜、サバ、イカ、牡蠣、肉類、卵、牛乳、米など

にんにく、ニンジン、ネギ、みかん、アジなど

サンショウ、トウガラシ、コショウなど

 

 

ただし・・・

 

 

カラダ全体のコンディションを整えるのが薬膳の目的

 

 

これらの食材ばかり大量に食べてもダメで、

 

季節や体調を考慮しながら食材を組み合わせて
カラダ全体のコンディションをバランスよく整えていくことが
薬膳の本来の目的になります。

 

 

薬膳はとても奥深い食事の考え方で、
ここで全てを説明しきれるものでもありません。

 

美容・健康・ダイエットなど、
日常生活でとても役に立つ知識なので、
もし興味がありましたら、しっかり学んでみては
いかがでしょうか。

 

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なお、東洋医学をベースにした薬膳は、
西洋医学と違って即効性があるものではありません。

 

 

薬膳を取り入れたからといって、
劇的に効果があるというものではありませんが、

 

続けていくことで余計な汗をかきにくくい体質に
改善する効果は期待できます。

 

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