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【汗と関係の深い病気】甲状腺疾患(バセドウ病)

説明・解説

症状・特徴

甲状腺ホルモンが増加して、新陳代謝が活発になりすぎる症状です。静かに安静にしていても動機が起こることがあります。また、軽い運動でも激しい息切れが起こることがあります。

  • 甲状腺の腫れ
  • 動悸・息切れ
  • 目が出てくる
  • 手の震え
  • 汗をかきやすくなる
  • 体重減少
  • 下痢
  • 倦怠感

原因

何らかの異常により、「甲状腺刺激抗体」と呼ばれる抗体が血液中に発生します。この抗体が甲状腺を刺激して、甲状腺ホルモンが過剰分泌します。自己免疫疾患のひとつです。

  • 甲状腺刺激抗体が何らかの異常により発生
  • 甲状腺刺激抗体が甲状腺を攻撃
  • 甲状腺ホルモンが過剰分泌
  • 免疫機能の障害(※自己免疫疾患)

治療法

甲状腺ホルモンの分泌量を減らすために、薬によって甲状腺ホルモンの合成をおさえます。薬物療法の効果が低い場合は、甲状腺を切除してしまうなどの手術療法を行うこともあります。

  • 薬物療法・・・甲状腺ホルモンの合成を抑制
  • 手術療法・・・甲状腺を一部残して切除
  • アイソトープ療法・・・放射性ヨードで甲状腺を破壊

受診する科

内科、内分泌内科

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