多汗症の改善・対策「手汗・脇汗の悩みをスッキリ解決する方法」

【多汗症の改善法】水道水イオントフォレーシス療法

説明・解説

概要

どんな改善方法か?

水を入れた専用の機器に、弱い電流を流し、20分間ほど手(あるいは足)を浸します。保険適用で、効果も比較的高いですが、週2回の通院が必要になります。

  • 専用機器に手や足を浸すだけなので簡単
  • 日本では専用機器があまり普及していない
  • 保険が適用される
  • 週2回の通院が必要
  • アメリカでは比較的一般的な治療法

 

効果は?

電流を流すことで、汗孔の数が少しずつ減っていく(汗孔がつぶれる)ために、汗の量が減っていきます。ただし、即効性があるわけではないので、週2回、数カ月から1年程度は通院が必要です。

 

副作用・リスクは?

電流が強すぎると、痛みを感じたり、やけどのような症状が出ることがあります。一度に欲張らずに、弱めの電流で、時間をかけて治療することが大切です。

  • ピリピリとした感覚がある(※痛いと感じる場合もある)
  • やけどのような症状が出ることがある
  • 通院回数が多くてめんどくさい

期間

数ヶ月〜1年程度
※週2回の通院が必要

費用

数万円〜
※病院の診察費用、薬剤費用、交通費など
※通院1回あたり2千円程度

アドバイス

▼アメリカでは一般的な多汗症の治療法です。治療を続ければ一定の効果が期待できます。副作用などのリスクも少ないので、比較的おすすめできる治療法です。
▼水道水イオントフォレーシス療法は、通院回数が多くなるため、普段忙しい方にはあまり適さないかもしれません。
▼家庭用のイオントフォレーシス装置もありますが、日本では販売していません。海外から取り寄せる必要があります。病院の設備と同等の性能があるかどうかは不明です。 → ドライオニック